「これが俺の武士道」発行/留萌英春の本
「銀時ィィィおまえ牛乳飲めないんだってなぁ なんかトラウマでもあるんじゃねーの」 子供の銀時が松陽の元で育ち少年になり否応なく 攘夷戦争を始めるまでの話です。 高杉とのヤオイがあります。 桂も銀時にほのかな思いを寄せています。 銀魂っぽい話なのでシリアスギャグごちゃごちゃです。 原作で明かされないモヤモヤした部分を納得行くように 大胆捏造しました。 出生とか養育歴とか高杉との出会いとか松陽先生とか、 初体験とか。原作設定。 高杉×銀時/小説/A5/292P/本体1000円 2007年8月発行/在庫あり/2017年12月まで通販可能 表紙イラスト/ギャオス金子様 本文挿絵/みのり様 →読んでみる |
「無駄に胸をざわめかせ 無駄に不安になり 無駄にあがき 無駄に終わってゆく 無駄こそが人生 それこそが恋」 「トラウマ牛乳(上記参照)」の続きです。 銀ちゃんたちの攘夷戦争が始まった頃の話です。 以下続刊。 高杉×銀時/小説/A5/84P/やおい有 2009年8月発行/在庫あり/2017年12月まで通販可能 本体700円 文章/留萌英春 表紙イラスト/ギャオス金子様 →読んでみる |
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「毛玉けだま言う奴が毛玉」(暫定)
「トラウマ牛乳」「それが恋」の続きです。 以下続刊。 高杉×銀時/小説/A5 20011年10月発行/完売しました。 完成版を再販予定です。 文章/留萌英春 表紙イラスト/ギャオス金子様 |
留萌+余市の本
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「攘夷的な愛の触手」発行/余市日夏の本
「悪戯に付き合ってられるのは余裕のあるうちだけ ≪上巻(改訂版)≫」 かぶき町を歩いていた銀時は桂、坂本、長谷川とともに 天人の戦艦に さらわれる。それを追った土方、沖田も 捕縛され、彼らは侍を売買する競売に掛けられた。 海賊の襲撃により難を逃れて江戸に戻ってきた彼らは、 保護の名目で真選組屯所に軟禁されてしまう。 そこで銀時は土方に対して不可解な行動に出る。 銀時の本心を探る土方の前に高杉が現れるが。 (土方×銀時あり) 高杉×銀時/小説/A5/204P/原作設定/本体1000円 2011年6月発行/在庫あり/2017年12月まで通販可能 注意:下巻は完売しました。下巻の再販予定はありません。 上巻だけでいい、もしくは改訂されたものを読みたいという方だけ 御検討ください。 表紙イラスト/みのり様 →読んでみる(サンプルは初版のものです) |
「悪戯を仕掛けてみたら結構おもしろい≪下巻≫」 (上巻の続き・完結編) 攘夷戦争末期。 |
現在、イベント参加予定はありません。
新刊を発行しましたらサークル参加いたします。
サークル名「攘夷的な愛の触手」(じょういてきなあいのしょくしゅ)
文責 余市日夏
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